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レオの入院

レオはゼンマイで動くおもちゃのように小さくてかわいかった。
エサもドライフードを湯で軟らかくした離乳食を与えた。
牛乳はおなかをこわすから、犬用の粉ミルクを買ってきた。

1週間くらいは順調だったけど、そのうちエサを食べなくなり、胃液を吐くようになった。
苦しそうな息をして寝るので、もしかしたら病気なんじゃないかと医者につれていった。
病院に連れて行くと、「もうすぐ2ヶ月ですよね?もう歯が生えてきてもいい頃なのに・・・ちょっと離乳食が早かったのかもしれないね。」と言われた。
その日は消化をよくする注射を打ってもらって帰った。

帰ってきてからもペースト状にしたエサを口に運んでやったり、粉ミルクをやったりしたがほとんど食べてくれなかった。
水分もとらないので、おしっこもいかないし、ぐったりしていて見ているのが辛かった。

子犬だからどんどん大きくなっていたずらをしたり、子供と追いかけっことかしたりするのを想像していたのに、どうしてレオは元気がなくなっていくんだろう。
翌日も胃液を吐き、とうとう寝たままおしっこをしてしまうようになってしまった。
急いで医者に連れて行き、入院させて点滴をうってもらうことになった。
先生は、病気の可能性もあるかもしれないから検査をしてもよいかと聞き、レオの兄弟犬は元気かと聞かれた。

私はペットショップに電話をかけて兄弟犬はその後どうなのか聞いた。
ペットショップは、レオの兄弟犬がもらわれていった先からは何も連絡はないですと答えた。


とにかく、病気でないことを祈るばかりだった。

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2007年01月28日 04:50に投稿されたエントリーのページです。

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